注意点とよくある質問

医療費チェック時の注意点

  • 医療費通知の閲覧可能期間は2年間です。
  • 受診した覚えがない病院などの記載はありませんか?
    厚生労働省では、架空請求や二重請求など、不正・不当な診療報酬の請求を行った保険医療機関等に対し、指導や処分を行うとともに、その返還を求めています。同省から公表された2016年度のデータによれば、指定取消等の処分に至ったきっかけの6割以上が医療費通知に基づく被保険者からの通報その他関係者からの通報であり、年間の返還額は約89億円に達しています。
    受診した覚えのない医療機関からの請求や支払額の間違い等がありましたら、健康保険組合へご連絡ください。
  • 病院の窓口で支払った額と記載金額が異なっていませんか?
    医療費は保険診療分についてお知らせしています。保険診療の対象にならない分が含まれている場合は相違していますので、ご注意ください。
  • 診療日数・医療費総額・自己負担額など内容をご確認ください。
    内容についてご不審な点や疑問がありましたら、健康保険組合へご連絡ください。
  • 被保険者、被扶養者の方が健康保険証を使用して受診された医療費の内訳を掲載しています。掲載は診療月から3カ月後となります。
    ただし、病院からの請求(診療報酬明細書)が遅れることがあり、3カ月後に掲載できない場合もあります。

過去にかかった医療費と健康状態を振り返り、これからの健康維持・生活習慣改善にお役立てください。

WEBサービスのメリットや疑問点

「医療費のお知らせ」がWEBになったメリットを教えてください。

  • オフィスからあるいはご自宅から、いつでも毎月の最新医療費明細を専用WEBサイトでご確認いただけます。
  • 医療費通知を診療月、本人・ご家族の区分毎に検索することができます。ご家族の受診状況を把握し、健康管理にお役立ていただけます。
  • ハガキの「医療費のお知らせ」のように紛失の心配がありません。必要なときに必要なスタイルで閲覧することができ、必要に応じて印刷することもできます。
  • ハガキの場合は1年に2回の通知でしたが、WEBでは毎月更新されます。医療費を使用した場合は、掲載月にメールにてお知らせいたします。メールは、医療費通知が更新された方を対象にお送りします。

医療費通知の画面コピーは確定申告(医療費控除)の添付書類に使えますか?

医療費通知のコピーは確定申告(医療費控除)の添付書類にはなりません。「医療費控除の明細書」に医療費の明細を記入して確定申告(医療費控除)をしてください。

2013年度まではハガキで配られていましたが、現在は配られないのですか?

2014年度からWEBサービスに変更となりました。ハガキによる発行はいたしませんので、予めご了承ください。

インターネットが使えません。どうすればよいですか?

会社やご家庭にインターネット環境がない場合で「医療費のお知らせ」が必要な場合、申請書類一覧にある「医療費のお知らせ(紙版)発行申請書」を健康保険組合へ提出してください。後日登録されている住所へ郵送または社内の常便でお届けします。期間は年間で1~2月のみの対応となります。

スマートフォンや携帯電話でも見られますか?

スマートフォンから見る事が可能です。携帯電話は機種により見られない場合があります。

健康保険組合からの給付金額を知りたいのですが・・・

支給時に発行しております「保険給付決定支払通知書」にてご確認ください。または、給与明細に記載される「健保給付金」でも金額をご確認できます。
「保険給付決定支払通知書」は再発行されませんので、大切に保管してください。